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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

世界のがんの約6%は過体重と糖尿病が原因――世界175カ国のデータを解析

2012年に世界175カ国で新たに発症したがんの5.6%は糖尿病と過体重や肥満が原因であり、年間で79万2,600件に上るとする研究結果が、「The Lancet Diabetes & Endocrinology」11月28日オンライン版に掲載された。

英インペリアル・カレッジ・ロンドンのJonathan Pearson-Stuttard氏らは、2012年の世界175カ国における12種類のがんに関するデータを分析し、糖尿病と過体重や肥満(BMI 25以上)との関係を調べた。その結果、2012年に発症したがんの約2%(28万100件)は糖尿病が、約4%(54万4,300件)は過体重や肥満が原因であることが分かった。(HealthDay News 2017年11月29日)

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