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厚労省推奨の全身持久力を達成すると2型糖尿病予防につながる――東北大

厚生労働省が推奨する全身持久力(cardiorespiratory fitness)の基準(2013年に公表した「健康づくりのための身体活動基準2013」)を継続的に達成すると2型糖尿病リスクが低減できる可能性があると、東北大学大学院医工学研究科健康維持増進医工学分野の門間陽樹氏らが発表した。

この研究は60歳未満の男性会社員2,235人を最大で23年間追跡したもの。2型糖尿病の予防には、厚労省が勧める全身持久力の基準を一時的にではなく、継続的に達成することがより重要であることが分かった。詳細は「Journal of Epidemiology」11月25日オンライン版に掲載された。(HealthDay News 2017年12月11日)

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