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糖尿病治療薬の服薬アドヒアランスに薬剤間で大きなばらつき――英研究

糖尿病治療薬の服薬アドヒアランスには薬剤間で大きなばらつきがあるとの研究結果が、「Diabetes, Obesity and Metabolism」11月14日オンライン版に掲載された。

英サリー大学のAndrew McGovern氏らは、2種類以上の血糖降下薬の服薬アドヒアランスや継続性を検討した48件の観察研究と介入試験を対象にメタ解析を実施。その結果、服薬アドヒアランスはメトホルミンと比べてSU薬とチアゾリジン系薬で良好で、DPP-4阻害薬はこれら2剤よりも良好であった。また、GLP-1受容体作動薬は持効型インスリンアナログ製剤と比べて服薬中止率が高く、持効型インスリンアナログ製剤はヒトインスリン製剤と比べて継続性が高いことなどが分かった。(HealthDay News 2017年12月4日)

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