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地域密着型プログラムで高齢2型糖尿病患者のQOLが改善――カナダの研究

6カ月間の地域密着型プログラムで高齢2型糖尿病患者のQOLと自己管理能が改善するとの研究結果が、「Journal of the American Geriatrics Society」11月27日オンライン版に掲載された。

マクマスター大学(カナダ)のMaureen Markle-Reid氏らは、2型糖尿病と2つ以上の合併症を持つ65歳以上の地域住民159人を介入群(訪問看護と介護支援を含む自己管理プログラム、80人)と対照群(79人)にランダムに割り付けて6カ月間観察した。その結果、介入群では精神状態や抑うつ症状、自己管理能力が改善した。一方で、身体状況や不安感、自己効力感、医療費には両群間で差はみられなかった。(HealthDay News 2017年12月6日)

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