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プライマリケアの減量介入で2型糖尿病の寛解達成が可能に――英研究

プライマリケアの強化減量プログラムによって、2型糖尿病患者の約半数が寛解を達成したとの研究結果が、「Lancet」12月5日オンライン版に掲載された。

英グラスゴー大学のMichael E.J. Lean氏らは、49のプライマリケア施設を強化減量プログラム群(介入群)または通常ケア群(対照群)にランダムに割り付けて、過去6年以内に2型糖尿病と診断され、インスリン治療を受けていない20~65歳の患者306人(BMI 27~45)を登録して観察した。その結果、12カ月後に15kg以上減量した患者は介入群では36人(24%)、対照群では0人で、糖尿病寛解率は各46%、4%であった。対象患者全体の寛解率は体重の減量幅が大きいほど高かった。(HealthDay News 2017年12月5日)

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