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糖尿病前症患者の運動は強度とともに総身体活動量が重要――英研究

糖尿病前症患者が心血管代謝指標を改善するには、運動の強度と同様に総身体活動量も重要とする研究結果が「Diabetes Care」11月20日オンライン版に掲載された。

英スウォンジー大学のNils Swindell氏らは、BMIが25を超え、空腹時血糖異常や耐糖能異常のある成人2,326人(25~70歳)を対象に、加速度計を用いて7日間の身体活動量と座位時間を測定し、心血管代謝リスクとの関係を調べた。その結果、総身体活動量とHOMA-IR、ウエスト周囲長、空腹時インスリン、食後2時間血糖、中性脂肪およびC反応性蛋白(CRP)の関連の強さは、中強度~高強度の身体活動と同程度かそれ以上であった。(HealthDay News 2017年12月7日)

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