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糖尿病治療の評価には患者報告のQOL測定が重要――英研究

服薬アドヒアランスや良好な血糖コントロールの達成の観点から糖尿病治療を評価するには、糖尿病患者の健康状態だけでなくQOLの測定が重要とする研究結果が「Diabetes Care」11月28日オンライン版に掲載された。

英ロンドン大学のClare Bradley氏らは、2型糖尿病患者5,813人を対象に患者報告アウトカム尺度(PROM)の予測因子を評価した。その結果、PROMの平均スコアは一般的なQOLが「良好」であることと近かった。患者の治療満足度は医師の予測を上回った。また、3種類の経口薬やインスリンによる強化治療のほか、インスリン単独治療と低血糖の心配もQOL悪化の予測因子であった。(HealthDay News 2017年12月13日)

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