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減量手術後30日以内の重大合併症の発生率は概ね低い――米研究

減量手術後30日以内の3大合併症の発生率は概ね低く、術式による差がみられるとの研究結果が「Obesity Reviews」12月20日オンライン版に掲載された。

米ワシントン大学セントルイス校のSu-Hsin Chang氏らは、2003~2014年に米国で行われた71件の試験(10万7,874人の患者に減量手術を施行)のデータを分析した。その結果、術後30日以内の重大合併症の発生率は吻合部縫合不全が1.15%、心筋梗塞が0.37%、肺塞栓症が1.17%であった。縫合不全は胃バイパス術よりもスリーブ状胃切除術で多く、心筋梗塞と肺塞栓症は調節性胃バンディング術やスリーブ状胃切除術よりも胃バイパス術で多かった。(HealthDay News 2018年1月4日)

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