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長期の強化生活習慣介入で肥満合併2型糖尿病患者の脳血流量が増加――米研究

長期にわたる生活習慣への強化介入で、肥満合併2型糖尿病患者の脳血流量(CBF)が増加するとの研究結果が「Journal of the American Geriatrics Society」10月30日オンライン版に掲載された。

米ウェイクフォレスト大学のMark A. Espeland氏らは、45~76歳の過体重または肥満の2型糖尿病患者310人を対象に、減量を目的とした強化生活習慣介入群と糖尿病教育を行う対照群にランダムに割り付けて8~11年間観察した。ランダム化から平均10.4年後に脳MRI検査を行った結果、対照群と比べて強化介入群では全体のCBFが平均で6%多く、強化介入群では減量幅や運動量が大きいほどCBFが増加した。(HealthDay News 2017年12月27日)

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