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2型糖尿病患者はBMIにかかわらず長期死亡率が上昇――スウェーデンの研究

2型糖尿病患者はBMIにかかわらず長期死亡率が上昇し、そのリスクはBMI 25~30未満群で最も低いとする研究結果が「Diabetes Care」1月3日オンライン版に掲載された。

ヨーテボリ大学(スウェーデン)のJon Edqvist氏らは、糖尿病罹病期間が5年以上の2型糖尿病患者群(14万9,345人)と年齢・性を一致させた対照群(74万3,907人)を前向きに追跡し、短期および長期死亡率を調べた。中央値で5.5年の追跡の結果、短期死亡率とBMIとの間にはU字型の関連がみられたが、長期死亡率は全ての体重区分で上昇し、対照群と比べたハザード比はBMI 25~30未満群で最も低く、40以上群の2.00まで段階的に上昇した。(HealthDay News 2018年1月8日)

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