o-180111
image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

小児の乾癬と肥満は糖尿病やメタボリック症候群などの独立したリスク因子――米研究

小児の乾癬と肥満は糖尿病や脂質異常症、高血圧、メタボリック症候群、非アルコール性肝疾患といった併存疾患の独立したリスク因子であるとの研究結果が「JAMA Dermatology」1月10日オンライン版に掲載された。

米メイヨー・クリニックのMegha M. Tollefson氏らは、小児の乾癬患者と年齢や性をマッチさせた対照群(各2万9,957人)を肥満と乾癬の有無で4群に分けて後ろ向きに追跡した。その結果、乾癬患者は乾癬のない小児と比べて併存疾患の発症リスクが有意に高かった。肥満は乾癬の有無にかかわらずそれぞれの併存疾患の強力なリスク因子であった。非肥満の小児では乾癬があると併存疾患の発症率が40~75%高かった。(HealthDay News 2018年1月11日)

Copyright (c) 2018 HealthDay. All rights reserved.

RELATED ARTICLES