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健康的な食生活の遵守率が高いほど肥満遺伝子の影響は減弱する――米研究

健康的な食生活の遵守率が高いほど肥満遺伝子の影響は減弱するとの研究結果が「The BMJ」1月10日オンライン版に掲載された。

米テュレーン大学のTiange Wang氏らは、1986~2006年の女性看護師8,828人(Nurses’ Health Study)と男性医療従事者5,218人(Health Professionals Follow-up Study)のデータを前向きに追跡した。その結果、代替健康食指数(AHEI-2010)が高いほど肥満遺伝子とBMI変化量との関連は有意に減弱した。AHEI-2010スコアの1標準偏差当たりのBMI変化量は、肥満の遺伝子リスクが低い群で-0.12、中間群で-0.14、高い群で-0.18であり、体重は各-0.35kg、-0.36kg、-0.50kgに相当した。(HealthDay News 2018年1月11日)

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