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安静時エネルギー消費量が糖尿病妊婦の栄養療法の指標となる可能性――岡山大

耐糖能が正常な日本人の妊婦は妊娠後期になると安静時エネルギー消費量(resting energy expenditure;REE)が増えるが、糖尿病のある妊婦では血糖コントロールによりこのREEの増加が抑えられている可能性のあることが、岡山大学大学院産科・婦人科学教室の衛藤英理子氏と増山寿氏(教授)らの研究グループの検討で分かった。REEは除脂肪量(fat-free mass)と強く相関することから、これらは糖尿病のある妊婦において医学的な栄養療法の指標となる可能性があるとしている。「Journal of Diabetes Investigation」2017年12月27日オンライン版に掲載の論文。(HealthDay News 2018年1月15日)

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