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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

糖尿病網膜症の重症度と関連する非侵襲的マーカーを同定――英研究

糖尿病性黄斑浮腫(DME)では網膜内層の構造異常(DRIL)が網膜外層の形態学的変化および糖尿病網膜症(DR)の悪化と関連し、DRILはDR重症度の非侵襲的マーカーとなる可能性があるとの研究結果が「JAMA Ophthalmology」1月11日オンライン版に掲載された。

英クイーンズ大学のRadha Das氏らは、2013年12月~2014年4月に受診したDME患者80人(102眼、平均年齢63歳)を対象に、DR重症度とスペクトラルドメイン光干渉断層撮影による網膜所見、視力との関連を検討した。その結果、DRILは網膜外層の剥離と強く関連したほか、DRILは増殖性DRでの発生率が高く、視力の低下とも関連した。(HealthDay News 2018年1月17日)

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