African American patient explaining issues to Asian doctor using tablet
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コミュニケーション面で糖尿病ケアに改善の余地あり――米研究

医療従事者と2型糖尿病患者間のほか、医療スタッフ同士のコミュニケーションを活発化することで糖尿病ケアはより改善するとの研究結果が「Annals of Family Medicine」の1/2月号に掲載された。

オタゴ大学(ニュージーランド)のAnthony Dowell氏らは、新たに2型糖尿病と診断された患者32人を対象に診療中にビデオ撮影を行い、医師や看護師、栄養士などとの会話の状況を6カ月間追跡した。その結果、医療従事者の知識やコミュニケーション能力は高いが、例えば、初診時には医学的な説明が中心で患者の経験に即していない傾向がみられることや、かなりの時間を患者にとって重要ではない情報に費やしているなど改善の余地がみられた。(HealthDay News 2018年1月17日)

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