Asian mother breast feeding her daughter
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授乳期間の長さが糖尿病発症率の低下と関連――米研究

授乳期間の長さは糖尿病発症率の低下と関連するという研究結果が「JAMA Internal Medicine」1月16日オンライン版に掲載された。

米大手保険会社カイザー・パーマネンテのErica P. Gunderson氏らは、ベースライン時(1985~1986年)に糖尿病のない18~30歳の女性1,238人を対象に、前向きに30年間追跡した。その結果、対象女性全体の糖尿病発症率は1,000人年当たり6.6例であった。授乳期間(6カ月以下、6カ月超~12カ月未満、12カ月以上)が長いほど糖尿病の発症率は25~47%低下し、これらの間には負の関連がみられた。人種や妊娠糖尿病、出産歴による交互作用は認められなかった。(HealthDay News 2018年1月16日)

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