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特定保健指導に長期的なメタボ改善効果――国循グループ

40歳以上を対象とする特定健診(メタボ健診)で生活習慣病の発症リスクが高いと判定された人のうち、特定保健指導を受けると、受けなかった人と比べて3年後のウエスト周囲長やBMI、血圧や脂質などの心血管代謝の指標が有意に改善することが、国立循環器病研究センター予防医学・疫学情報部の中尾葉子氏と宮本恵宏氏(部長)らの研究グループの調査で分かった。「PLOS ONE」1月9日オンライン版に掲載の論文。

研究グループは、特定健診・特定保健指導の長期効果を検証するため、2008年度の特定健診受診者1996万9,722人のうち、特定保健指導の対象とされた40~74歳の成人男女101万9,688人を抽出し、特定保健指導の受診の有無で分けて後ろ向きに追跡した。(HealthDay News 2018年1月29日)

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