Close-up Of Patient Hands Measuring Glucose Level Blood Test With Glucometer
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糖尿病患者は重篤な感染症リスクが高い――英研究

糖尿病患者は、糖尿病のない人と比べて重篤な感染症のリスクが高いとする研究結果が「Diabetes Care」1月12日オンライン版に掲載された。

英ロンドン大学のIain M. Carey氏らは、2008年までに糖尿病と診断された40~89歳のプライマリケア患者10万2,493人(1型糖尿病患者5,863人、2型糖尿病患者9万6,630人)と対照群20万3,518人を後ろ向きに追跡し、2008~2015年の感染症発症率を分析した。その結果、対照群と比べて糖尿病患者では感染症リスクが高く、特に骨・関節感染症や敗血症、蜂窩織炎の発症率が高かった。また、感染症による入院の発生率比は2型糖尿病よりも1型糖尿病で高かった(3.71対1.88)。(HealthDay News 2018年1月23日)

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