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鉄欠乏性貧血の症状

全身に酸素を届ける赤血球に含まれるヘモグロビンを作るため、体には鉄分が必要です。

女性は男性に比べて鉄欠乏症になりやすく、特に妊娠中は注意が必要です。鉄欠乏性貧血は、身体が正常な赤血球を十分に作れなくなったり、赤血球が正常に機能しなくなったりする病態です。

体内に十分な量の鉄分がなくなると、そのような状態になることがあります。妊娠中の女性や経血量の多い女性は鉄欠乏性貧血になりやすいといえます。

鉄欠乏性貧血は徐々に発症し、多くの場合、はじめは症状がありません。時間の経過とともに以下のような症状が出てくることがあります。

・疲労感
・脱力感
・めまい
・頭痛
・低体温
・血色が悪い
・頻脈や不整脈
・息切れや胸痛(特に運動時)
・爪がもろくなる
・異食症(氷、冷たい飲み物、土や紙などの食べられない物を口にしたくなる)

情報元:FDA 女性の健康対策室(OWH)(HealthDay News 2018年2月7日)

https://consumer.healthday.com/circulatory-system-information-7/anemia-news-25/health-tip-symptoms-of-iron-deficiency-anemia-730529.html

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