Ïɼ®
image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

ありふれた環境化学物質が肥満増加に影響か?――米研究

パーフルオロアルキル化合物(PFAS)の血中濃度が高いほど、特に女性で減量後に体重が大きくリバウンドするとの研究結果が「PLOS Medicine」2月13日オンライン版に掲載された。

米ハーバードT. H.チャン公衆衛生大学院のGang Liu氏らは、エネルギー制限食のRCTに参加した過体重または肥満の成人男女(30~70歳)621人を対象に2年間追跡した。その結果、参加者の体重は最初の6カ月間で平均6.4kg減少し、その後6~24カ月の間に平均2.7kg増加した。研究開始時のPFAS血中濃度が高いほど、特に女性で減量後の体重増加が大きく、男女ともに減量期の安静時代謝量(RMR)は低下し、減量維持期のRMRの増加は抑えられていた。(HealthDay News 2018年2月13日)

Copyright (c) 2018 HealthDay. All rights reserved.

RELATED ARTICLES