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2型糖尿病の徴候は診断の20年以上前からみられる――スウェーデンの研究

2型糖尿病の発症は診断される20年以上前の血糖や脂質の軽度上昇と関連するとの研究結果が「Diabetes, Obesity and Metabolism」2月5日オンライン版に掲載された。

カロリンスカ研究所(スウェーデン)のHåkan Malmström氏らは、同国のAMORISコホートに参加し、ベースライン期間(1985~1996年)に空腹時血糖値を測定した29万6,428人を2012年まで追跡した。試験期間中に2万8,244人が2型糖尿病を新たに発症し、そのリスクは過体重者と肥満者、空腹時血糖値および中性脂肪が高値の人で高かった。2型糖尿病発症例は対照群と比べて診断される20年以上前のBMI、空腹時血糖、中性脂肪の平均値が高かった。(HealthDay News 2018年2月9日)

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