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夜勤を含むシフト勤務で2型糖尿病リスクが上昇――米研究

夜勤を含むシフト勤務で2型糖尿病の発症リスクが高まるとする研究結果が「Diabetes Care」2月12日オンライン版に掲載された。

米コロラド大学のCéline Vetter氏らは、現在シフト勤務をしている27万2,214人と勤務歴のある7万480人の英国人を対象に、2型糖尿病の発症リスク(診断例は各6,770人と1,191人)との関連を調べた。その結果、常夜勤を除いた夜勤を含むシフト勤務者は、日勤だけの人と比べて2型糖尿病リスクが高かった(夜勤なしまたはまれは1.15倍、たまに夜勤は1.18倍、主に夜勤は1.44倍)。シフト勤務歴がない人と比べて1カ月当たりの夜勤日数が多いほど2型糖尿病リスクは上昇した。(HealthDay News 2018年2月16日)

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