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減量手術後の肥満患者は糖尿病治療の中止率が高い――仏研究

肥満患者では、減量手術を受けると受けなかった場合に比べて糖尿病治療薬の中止率が高いとする研究結果が「JAMA Surgery」2月14日オンライン版に掲載された。

La Cavale Blanche大学病院(フランス)のJérémie Thereaux氏らは、2009年に初回の減量手術を受けた肥満患者1万5,650人(糖尿病治療中は1,633人)と年齢や性を一致させた手術を受けなかった対照群を対象に分析した。その結果、術後6年時点の治療中止率は対照群と比べて手術群で有意に高かった。治療中止の予測因子には胃バイパス術、スリーブ状胃切除術、調節性胃バンディング術のほか、インスリンの使用や2剤併用療法、脂質異常症治療薬や抗うつ薬の使用、年齢が挙げられた。(HealthDay News 2018年2月16日)

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