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若年慢性腎臓病患者では認知機能の低下がみられる――オーストラリアの研究

小児から思春期の慢性腎臓病(CKD)患者では認知機能や学力に低下が認められるとする研究結果が「Clinical Journal of the American Society of Nephrology」2月22日オンライン版に発表された。

ウェストミード小児病院(オーストラリア)のKerry Chen氏らは、21歳以下のCKD患者を対象に神経認知機能と学力を評価した論文のシステマティックレビューを行い、34件の観察研究を対象にメタ解析を実施した。その結果、若年CKD患者は一般集団と比べて総合的な認知機能〔全検査IQ(FSIQ)で評価〕のほか、実行機能と言語および視覚機能テストのスコアが低いことが分かった。(HealthDay News 2018年2月23日)

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