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社会との関わりで糖尿病リスクが低減――中年期の日本人男女を解析

中年期の日本人男女では社会との関わりがあると糖尿病になりにくい可能性のあることが、筑波大学医学医療系准教授の柴山大賀氏らの検討で分かった。厚生労働省が行う中高年縦断調査データを分析したもので、糖尿病の予防戦略では食生活や運動、喫煙や飲酒習慣といった生活習慣の是正だけでなく、社会的なつながりを深くするような対策も必要になるという。「Journal of Diabetes Investigation」2月11日オンライン版に掲載の論文。

柴山氏らは、厚労省が実施する中高年縦断調査に2005~2013年に参加した50~59歳の男女3万1,615人(平均年齢54.6歳、女性が約53%)を対象に、社会との関わりと糖尿病の発症リスクとの関連について分析した。(HealthDay News 2018年3月6日)

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