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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

2型糖尿病予防のための生活習慣を実践する米国成人はわずか――CDC調査

2型糖尿病予防のための生活習慣を実践している米国成人はわずかに過ぎないことが「Diabetes Care」3月2日オンライン版に掲載の論文で報告された。

米疾病対策センター(CDC)のKaren R. Siegel氏らは、2007~2012年の米国国民健康栄養調査(NHANES)データを用いて、妊娠・授乳中以外の糖尿病のない成人3,679人を対象に横断研究を行った。その結果、果物、野菜、乳製品の摂取目標の達成率は各21%、29%、13%であった。約半数(51.6%)は全穀類の摂取目標を達成したが、全粒穀類の達成率は18%であり、肉・豆類は54.2%、油脂類は40.6%であった。また、運動量と減量/体重維持の目標達成率は各37.8%、58.6%であった。2型糖尿病リスクの低減目標をほぼ達成した割合は3.1%に過ぎなかった。(HealthDay News 2018年3月7日)

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