œ§hš
image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

中年期までの体重変化が糖尿病リスクに影響――米研究

若年期から中年期までの体重の変化が糖尿病の発症リスクに影響するとの研究結果が「Diabetes Care」3月5日オンライン版に掲載された。

米ボストン大学公衆衛生大学院のAndrew Stokes氏らは、米国国民健康栄養調査(NHANES)データを用いて、若年期から中年期の体重の変化(非肥満を維持、肥満から非肥満に減量、非肥満から肥満に体重増加、肥満を維持)と糖尿病発症率との関連を調べた。10年間追跡した結果、肥満を維持した群と比べて減量した群では糖尿病リスクが有意に低く、非肥満を維持した群と体重増加群でもリスクは低かった。10年間で肥満者が非肥満になれば糖尿病症例の9.1%が、適正BMIを維持すれば64.2%が発症を回避できた可能性があるという。(HealthDay News 2018年3月8日)

Copyright (c) 2018 HealthDay. All rights reserved.

RELATED ARTICLES