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クレアチニン/シスタチンC比はサルコペニアの新規マーカーか――日本人2型糖尿病患者で検討

日本人の2型糖尿病患者において、クレアチニン/シスタチンC比はサルコペニアのサロゲートマーカーとなる可能性のあることが、京都府立医科大学大学院内分泌・代謝内科学教授の福井道明氏らの研究グループの検討で分かった。「Diabetes Research and Clinical Practice」5月号に掲載の論文。

研究グループは今回、血清クレアチニンは筋肉量による影響を受けることに着目し、KAMOGAWA-DM コホート研究に参加したうちの2型糖尿病患者285人を対象に、筋肉量の影響を受けにくい血清シスタチンCで除したクレアチニン/シスタチンC比が2型糖尿病患者におけるサルコペニアの予測因子になるか否かを調べる横断研究を行った。(HealthDay News 2018年3月19日)

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