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血糖変動の改善が酸化ストレス軽減につながる可能性――日本人2型糖尿病患者で検討

日本人の2型糖尿病患者は、空腹時血糖や血糖変動といった糖代謝指標を改善させると酸化ストレスも軽減する可能性のあることが、昭和大学医学部糖尿病・代謝・内分泌内科学の小原信氏らの研究グループの検討で分かった。「Diabetes Research and Clinical Practice」3月1日オンライン版に掲載の論文。

研究グループは、同大学病院を受診した外来の2型糖尿病患者67人を対象に持続血糖モニタリング(CGM)を72時間装着してもらい、24週間の薬物治療前後で酸化ストレスの程度を評価し(d-ROMsテスト)、酸化ストレスの軽減につながる血糖変動指標(MGL、MAGE、MODD、%CV、AUCpp)を探索した。(HealthDay News 2018年3月19日)

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