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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

高温調理した赤肉や鶏肉で2型糖尿病リスクが上昇――米研究

定期的に肉料理を食べる習慣のある人では、赤肉や鶏肉をグリルやバーベキューなどの直火や高温で調理する頻度が高いほど2型糖尿病の発症リスクが高まる可能性のあることが「Diabetes Care」3月12日オンライン版に掲載の論文で報告された。

米ハーバード大学T.H.Chan公衆衛生大学院のGang Liu氏らは、医療従事者を追跡した3件の観察研究(NHS、NHS2、HPFS)の参加者のうち肉や魚料理を週2回以上食べる計13万8,240人を対象に、高温調理の頻度や焼き具合と2型糖尿病リスクとの関連を調べた。複数因子を調整した多変量解析の結果、高温調理の頻度は2型糖尿病リスクと独立して関連した。鶏肉と赤肉それぞれの解析でもこれらの関連は有意であった。(HealthDay News 2018年3月15日)

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