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10代の重度肥満合併2型糖尿病患者には減量手術が有効か?――米研究

10代の重度肥満合併2型糖尿病患者では、内科的治療よりも減量手術の方が減量や血糖コントロールの改善に有効とする研究結果が「JAMA Pediatrics」3月12日オンライン版に掲載された。

米コロラド大学デンバー校のThomas H. Inge氏らは、20歳未満の重度肥満合併2型糖尿病患者を対象に減量手術を行ったTeen-LABS研究(解析対象は30人)および薬物治療と生活習慣介入を検討したTODAY研究(同63人)の二次解析を行った。その結果、2年後の平均HbA1c値はTeen-LABS試験では6.8%から5.5%に低下したが、TODAY試験では6.4%から7.8%に上昇。BMIは前者では平均で29%低下したが、後者では3.7%上昇した。(HealthDay News 2018年3月14日)

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