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米国人の肥満率、成人では依然として上昇続く――米研究

米国成人の肥満率は2007~2008年から2015~2016年にかけて有意に上昇したが、小児や思春期の若者の肥満率は横ばいで推移しているとの調査結果が「Journal of the American Medical Association(JAMA)」3月23日オンライン版に掲載された。

米国立保健統計センター(NCHS)のCraig M. Hales氏らは、米国国民健康栄養調査(NHANES)データを用いて2~19歳と20歳以上の成人における肥満率の推移を調べた。その結果、成人では肥満(BMI 30以上、33.7%→39.6%)と重度肥満(BMI 40以上、5.7%→7.7%)の割合は有意に上昇したが、小児や思春期の若者ではこれらの有意な上昇はみられなかった。(HealthDay News 2018年3月28日)

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