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長期の強化生活習慣介入が糖尿病患者の障害のない期間を延長――米研究

過体重や肥満の2型糖尿病患者では、長期の強化生活習慣介入により障害のない期間が延長するとの研究結果が「Diabetes Care」3月15日オンライン版に掲載された。

米疾病対策センター(CDC)のEdward W. Gregg氏らは、過体重または肥満の2型糖尿病患者5,145人を対象に、10年間の強化生活習慣介入群(ILI群)または糖尿病教育群(DSE群)にランダムに割り付けて、12年間にわたりShort Form-36を用いて身体機能を評価した。その結果、ILI群ではDSE群と比べて障害の発生率が低かった(年間6.0%対6.8%)。また、ILI群ではDSE群と比べて中等度から重度の障害の発生時期が遅く、障害のない期間が長かった。(HealthDay News 2018年3月26日)

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