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抑うつ症状の程度が糖尿病の自己管理能力と関連――米研究

糖尿病患者では、抑うつ症状の程度が自己管理に対する自己効力感やアドヒアランスと関連するという研究結果が「Diabetes Care」3月27日オンライン版に掲載された。

米アリゾナ州立大学のHyunsung Oh氏らは、ヘルスワーカーが支援する自己管理法の有効性を検討したランダム化比較試験に参加した、うつ病の可能性が高いヒスパニック系の糖尿病患者251人を対象に解析を実施。その結果、ベースラインから6カ月後の抑うつ症状の程度の変化から6カ月後および12カ月後の自己効力感とアドヒアランスを予測できた。総合的および心理学的な社会的支援の変化は6カ月後の自己効力感とのみ関連した。(HealthDay News 2018年4月4日)

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