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成人の糖尿病患者で歯科検診受診率が低下――米調査

米国では、糖尿病のない人と比べて糖尿病や糖尿病前症の患者では歯科検診の受診率が低く、受診率は2004年から2014年にかけて低下したとの調査結果が「Journal of the American Dental Association」3月31日オンライン版に掲載された。

米イーストカロライナ大学のHuabin Luo氏らは、行動危険因子サーベイランスシステム(BRFSS)のデータを用いて、糖尿病患者および糖尿病前症患者と糖尿病のない成人における1年間の歯科検診受診率を調べた。その結果、2004年から2014年にかけて検診受診率は糖尿病患者では66.1%から61.4%に、糖尿病前症患者では66.0%から64.9%に、糖尿病のない成人では71.9%から66.5%にそれぞれ低下した。(HealthDay News 2018年4月4日)

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