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食後1時間および2時間血糖値は糖尿病網膜症の予測に有用――米研究

食後1時間および2時間血糖値(1h-PGおよび2h-PG)はいずれも糖尿病網膜症(DR)の予測に有用であるとの研究結果が「Diabetes Care」4月5日オンライン版に掲載された。

米国立衛生研究所(NIH)のEthan Paddock氏らは、米国南西部のアメリカ先住民を対象に(横断研究2,895人、縦断研究1,703人)、75g経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)による1h-PGおよび2h-PGのDR予測能を評価した。ROC解析の結果、1h-PGと2h-PGによる眼底検査に基づくDRの有病率と発症率の予測能は同程度であった。1h-PGのカットオフ値は2型糖尿病が230mg/dL、耐糖能障害(IGT)173mg/dL、2h-PGはそれぞれ200mg/dLおよび140mg/dLであった。(HealthDay News 2018年4月16日)

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