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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

家族や友人の自律性支援が糖尿病患者の血糖コントロールを改善――米研究

家族や友人が糖尿病患者の動機づけを支える自律性支援(autonomy support)を行うと患者の心理的な負担感が軽減し、血糖コントロールの改善につながる可能性を示す研究結果が「Diabetes Care」3月29日オンライン版に掲載された。

米アナーバー退役軍人臨床管理研究センターのAaron A. Lee氏らは、糖尿病合併症のリスク因子を1つ以上有する2型糖尿病患者308人を対象に、糖尿病による心理的な負担感を評価し、家族や友人による支援状況を調べた。その結果、家族や友人から十分な自律性支援を受けるほど、心理的な負担感の増大とHbA1c値上昇との関連は弱まり、12カ月後のHbA1c値は改善することが分かった。(HealthDay News 2018年4月18日)

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