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簡単なサルコペニア検査で慢性腎臓病患者の心血管リスクを予測――熊本大

年齢と握力、下腿(ふくらはぎ)の太さの3つの指標を用いた簡単なサルコペニアのスクリーニング検査で、慢性腎臓病(CKD)患者が将来、心血管疾患を発症するリスクを予測できる可能性のあることが、熊本大学大学院循環器内科の花谷信介氏(現・天草地域医療センター循環器内科副部長)と同科講師の泉家康宏氏(現・大阪市立大学大学院循環器内科学准教授)らの研究グループの検討で分かった。このスクリーニング法は簡便でどこの医療機関でも実施できることから、研究グループは日常臨床で広く有効活用されることに期待を示している。「International Journal of Cardiology」4月9日オンライン版に掲載の論文。(HealthDay News 2018年4月23日)

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