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2型糖尿病患者では大動脈の硬化が求心性左室リモデリングと関連――英研究

2型糖尿病患者では、大動脈の硬化(aortic stiffness)は求心性左室(LV)リモデリングと関連するとの研究結果が、「Diabetes」4月16日オンライン版に掲載された。

英レスター大学のGaurav S. Gulsin氏らは、心血管疾患のない若年(18~65歳)の2型糖尿病患者80人と年齢および性を一致させた健康な対照群20人を対象に、マルチパラメトリック心臓MRIを用いて大動脈の硬化度とLVの形状の関連を検討した。その結果、2型糖尿病患者群では、対照群と比べてLV心筋重量の増大と求心性LVリモデリングの進行、大動脈伸展性の低下が認められた。多変量回帰分析の結果、2型糖尿病患者では大動脈伸展性は求心性LVリモデリングと独立して関連した。(HealthDay News 2018年4月25日)

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