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DXA法で判定したサルコペニア肥満は心血管リスクの予測に有用――日本人2型糖尿病患者で検討、東京医歯大ら

2型糖尿病患者では、二重エネルギーX線吸収測定法(DXA法)による全身の体組成測定を用いて判定したサルコペニア肥満が併存すると将来、心血管疾患を発症するリスクが高まる可能性のあることが、東京医科歯科大学大学院分子内分泌代謝学の福田達也氏と国立国際医療研究センター糖尿病内分泌代謝科の坊内良太郎氏らの研究グループの検討で分かった。また、骨格筋指数(SMI)が低いことに加えて内臓脂肪と皮下脂肪の比率(A/G比)または内臓脂肪量に基づきサルコペニア肥満を判定することが、心血管イベントリスクの予測に適している可能性も示唆された。「Cardiovascular Diabetology」4月10日オンライン版に掲載の論文。(HealthDay News 2018年5月1日)

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