Beautiful large woman at the university campus
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初経年齢や出産歴などが過体重女性の糖尿病リスクと関連――オーストラリアの研究

初経年齢や出産歴などの生殖歴は、過体重の女性の糖尿病発症リスクと関連する可能性のあることが「Diabetes, Obesity and Metabolism」4月25日オンライン版に発表された。

クイーンズランド大学(オーストラリア)のNirmala Pandeya氏らは、女性の生殖に関する健康と慢性疾患を調査したInterLACE研究に参加した中年期女性12万6,721人を対象に、中央値で9年間追跡して初経年齢や初産年齢、出産歴、閉経の有無と糖尿病リスクとの関連を調べた。その結果、初経年齢や出産歴、初産年齢と糖尿病リスクには非線形の関連が認められた。初経年齢が13歳の女性と比べて10歳以下の女性は糖尿病リスクが18%高かった。また、こうしたリスクの上昇は過体重の女性(BMI 25以上)に限定して認められた。(HealthDay News 2018年5月3日)

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