image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(国内)/

薬局での指先HbA1c検査に優れた費用対効果――筑波大ら

薬局に開設された「ゆびさきセルフ測定室」で指先HbA1c測定を行うと、測定しなかった場合と比べて、一人当たり5万円程度少ない費用で健康寿命の延伸を図れることが、筑波大学内分泌代謝・糖尿病内科准教授の矢作直也氏と同大学保健医療政策学・医療経済学教授の近藤正英氏、明治薬科大学講師の庄野あい子氏らの共同研究チームの分析で分かった。薬局での指先HbA1c測定による医療経済的効果を明らかにした研究は今回が初めて。薬局で手軽にHbA1c検査を受けることは糖尿病の早期発見、早期治療を促し、医療費の削減につながると期待される。詳細は「Diabetes Care」4月23日オンライン版に掲載された。(HealthDay News 2018年5月7日)

Copyright (c) 2018 HealthDay. All rights reserved.

RELATED ARTICLES