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遺伝子多型で2型糖尿病罹患の予測能が向上――JPHC研究

日本人の一般集団において、従来の糖尿病のリスク因子に、ゲノムワイド関連解析(GWAS)で同定された糖尿病に関係する遺伝子多型の情報を加えると糖尿病罹患の予測能が高まる可能性のあることが、国立がん研究センターなどの多目的コホート研究(JPHC研究)グループの調べで分かった。「Diabetic Medicine」2月14日オンライン版に掲載の論文。

研究グループは、JPHC研究に参加した一般住民計4,753人を長期にわたり前向きに追跡したデータを用いて、GWASで同定された11個の糖尿病感受性遺伝子多型による2型糖尿病発症の予測能を検討する前向きの症例対照研究を実施した。(HealthDay News 2018年5月14日)

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