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魚料理や味噌汁を毎日食べる人ではインスリン抵抗性が低い――ながはま0次予防コホートを解析、京大

日本人の食習慣の一部は、2型糖尿病の原因となるインスリン抵抗性と関連しており、魚料理や味噌汁、野菜を毎日食べ、夕食時の主食や卵料理、果物の摂取を控えている人ではインスリン抵抗性が低いことが、京都大学大学院糖尿病・内分泌・栄養内科学の池田香織氏と同教授の稲垣暢也氏らの研究グループの検討で分かった。詳細は「Diabetes Research and Clinical Practice」7月号に掲載される。

研究グループは、2008~2010年にながはま0次予防コホートに参加し、ベースライン時の質問票調査に回答した30~74歳の成人男女9,764人のうち、採血前の絶食時間が10時間以上であった4,327人を対象に、インスリン抵抗性およびインスリン分泌能と食習慣との関連を調べた。(HealthDay News 2018年5月7日)

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