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ガムを噛みながら歩くと運動効果がより高まる?――早稲田大ら

ガムを噛みながらウオーキングすると、噛まなかった場合と比べて心拍数が増え、エネルギー消費量が増加する可能性があることが、早稲田大学スポーツ科学学術院准教授の宮下政司氏と濱田有香氏らの研究グループと株式会社ロッテの共同研究で分かった。特に40歳以上の男性で高い運動効果が得られたという。「Journal of Physical Therapy Science」4月号に掲載の論文。

研究グループは、21~69歳の健康な男女46人を対象に、(1)ガムを噛みながら、または(2)ガムベースのみを除いたガムと同じ成分の粉末を摂取後に何も噛まない状態で、自分のペースでウオーキングを15分間行ってもらい、心拍数と歩行距離、ケイデンス(ピッチ=歩数/時間)を計測し、歩行速度、歩数、歩幅、エネルギー消費量を算出した。(HealthDay News 2018年6月11日)

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