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乳児期のオメガ3系脂肪酸摂取で心血管代謝リスク因子が改善――オーストラリアの研究

乳児期にn-3 系多価不飽和脂肪酸(オメガ3系脂肪酸)を摂取すると、5歳時点のウエスト周囲長が減少し、男児ではインスリンの血中濃度が低下し、インスリン抵抗性が改善するとの研究結果が「Pediatrics」6月8日オンライン版に掲載された。

ロイヤル・パース病院(オーストラリア)のValene H.L. See氏らは、420人の乳児を対象に、オメガ3系脂肪酸摂取群またはオリーブオイル摂取(対照)群にランダムに割り付けて出生時から6カ月間摂取させた。その結果、オメガ3系脂肪酸群では、対照群と比べてウエスト周囲長が小さく、男児ではインスリンの血中濃度が21%低く、インスリン抵抗性が22%改善した。(HealthDay News 2018年6月8日)

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