33119
image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

仕事のストレスで糖尿病男性の死亡リスク増?――英研究

糖尿病や心臓病などを有する男性は、仕事のストレスがあると、これらの疾患のない男性と比べて早期死亡リスクが高まる可能性があるとの研究結果が「The Lancet Diabetes & Endocrinology」6月5日オンライン版に掲載された。

英ロンドン大学公衆衛生学部教授のMika Kivimäki氏らは、IPD-Work Consortiumに登録された7件のコホート研究のデータを用いて、成人男女10万2,633人を対象に、心血管代謝疾患の有無で分けた上で仕事のストレスと死亡率との関連を調べた。その結果、心血管代謝疾患を有する男性では、職業性ストレスがあるとストレスがない場合と比べて年齢調整死亡率が68%高かった。一方、努力と報酬が不釣り合いなストレスと死亡率との間に関連はみられなかった。(HealthDay News 2018年6月1日)

Copyright (c) 2018 HealthDay. All rights reserved.

RELATED ARTICLES