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2型糖尿病患者でパーキンソン病の発症リスク上昇――英研究

2型糖尿病と診断された患者は、2型糖尿病のない患者と比べてその後にパーキンソン病を発症するリスクが高い可能性を示す研究結果が「Neurology」6月13日オンライン版に掲載された。

英ロンドン大学神経学研究所のEduardo De Pablo-Fernandez氏らは、1999~2011年のHospital Episode Statistics(HES)のデータを用いて、2型糖尿病と診断された患者201万7,115人と糖尿病のない対照群(617万3,208人)を対象に解析した。その結果、2型糖尿病患者は、対照群と比べて診断後にパーキンソン病を発症するリスクが1.32倍であった。糖尿病合併症がある患者では1.49倍、25~44歳の若年患者では3.81倍であった。(HealthDay News 2018年6月13日)

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