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米国の肥満有病率、1999年以降上昇傾向続く――米研究

米国の肥満有病率は1999年以降、上昇傾向が続き、2030年には成人の約半数が肥満となり、小児(6~11歳)の33%、思春期の若者(12~19歳)の約半数が肥満や過体重となる可能性を示す研究結果が、米国栄養学会(Nutrition 2018、6月9~12日、米ボストン)で発表された。

米ボール州立大学のYoufa Wang氏らは、1999~2016年の米国国民健康栄養調査(NHANES)と2011~2016年の行動危険因子サーベイランスシステム(BRFSS)のデータを用いて分析した。その結果、2015~2016年の肥満と過体重/肥満の有病率は、成人男性では各38.0%、74.7%、女性では各41.5%、68.9%であった。女児と違って男児では肥満と重度肥満の有病率は上昇傾向が続き、2015~2016年には各20.6%、7.5%となった。(HealthDay News 2018年6月11日)

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