overweight women sitting on scales isolated on white

減量に取り組む肥満の思春期男女が減少――米研究

米国では1988年から2014年にかけて思春期男女の肥満率は増加した一方で、減量に取り組む若者の割合は減少しているとの研究結果が「JAMA Pediatrics」6月25日オンライン版に掲載された。

米ジョージアサザン大学のDaneisha R. Hawkins氏らは、米国民健康栄養調査(NHANES)に参加した16〜19歳の過体重者と肥満者のデータを解析した。その結果、1988〜1994年から2009〜2014年には過体重および肥満の割合は22.09%から34.03%へと増加した。一方で、減量に取り組んだ若者の割合は全体で33.68%から27.24%に減少。特に過体重の男子は36.36%から23.41%に、女子は80.24%から54.19%へと減少した。(HealthDay News 2018年6月25日)

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